TOEIC900を取るための勉強法と勉強時間【ロードマップ】を解説

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TOEIC900を取りたいのでそのためのロードマップがほしい

弱いところも苦手なところも人それぞれ異なるため、「こうやれば絶対に900取れる」という指針を示すことは困難です。
しかし、基本的な勉強の順序というものは他の英語学習と変わりませんので、ここを押さえて勉強計画を作れば、基本的なロードマップは作ることができます。

TOEICでいう基本的な勉強の順序というのは、

文法→語彙→基本練習(基礎固め)→発展練習(負荷をかけた練習)→総合対策

このようになります。

各項目にかける勉強時間はそれぞれ調整する必要がありますが、本記事では半年スパンでロードマップを作成します。

目次

TOEIC900の勉強時間・ロードマップ①|文法・語彙固めをする【2か月】

TOEICでもかならず基本の見直しから入ります。

いきなり長文を精読するのではなく、文法パートから固めていきます。

理由は2つ。

  • 文法パートが他のすべてのパートに影響するから
  • 単純にPart5を速く解けるとリーディング全体によい影響があるから

なお、ここでは基本的な文法や構文は押さえたTOEIC800レベルくらいを想定して書いています。
もしそれ以前のスコアの場合には、文法書のワークから始める必要もあります。
以下の記事を参考にしてください。

文法・構文の基礎はしっかり押さえている前提で、ここからおすすめの参考書なども挙げていきます。

文法は以下の問題集を完璧に(最低9割以上)完成させられるまでもっていくこと。

これさえできれば文法は大丈夫です。
それくらい、信頼できる問題集です。

初見で9割取れていればここはクリアです。
8割以下の場合、かなり文法に穴があると考えるべき。

1000問ありますから、1日50問やれば20日で1周できます。

語彙は銀フレ・金フレを使うのがおすすめです。

また、金フレだけでも間に合いますよね?というのはある程度の語彙力のある人のケース。
そうでない人は銀フレからやりましょう。

この2冊を1か月でまずある程度まで覚えるイメージです。

この時点で完璧にする必要はありませんが、8割くらいできるようにもっていくのが理想です。
もちろん、ロードマップ期間の半年の最後には完璧に仕上げます。

こちらも見やすい中身になっていますので、1日につき見開きで何ページやるとか何単語覚えるとか決めて取り掛かるとスムーズです。

また、ポイントとして「音声を一緒に覚える」が効率的ですので、ダウンロード音源は使いましょう。

①ざっと目を通して知らない単語に印をつける
②今度は音声で聞いて音と単語とその意味が一致するかを確認する
③最後に例文をチェック(音声も)して単語を使う場面をイメージする
④できれば最後に例文をシャドーイング・音読する

この順で進めるとちょっと効率が上がります。

いきなり音声で聞いても見てわからない単語だとすべて引っかかるためです。
勉強には順序がありますので、効率のいい順序で進めていきましょう。

単語も、勉強時間1日2時間×1か月、ないし2か月あればできます。
2時間とれないという人でも単語の学習には隙間時間も使えますから可能です。

TOEIC900の勉強時間・ロードマップ②|リスニングとリーディングの基本練習をする【2~3か月】

文法と語彙で土台を固めたら、次にリスニングとリーディングの基本練習に入ります。

リスニングの基本練習では

シャドーイング
音読
リピーティング

この3セットを行います。

下記の問題集に取り組みながら、各音源を語彙・構文・意味すべて理解した後に上記3セットを行います。

リピーティングは意味の切れ目でいったんポーズして声に出していきます。
意外とこの練習が意味のまとまりごとにリスニング理解をするのに有効ですのでぜひやってみてください。

ここまで文法も①でやってきているのでできるはずです。

リーディングも時間を測って解いていきます。

リーディングはパート別というよりも、文法パートにかける時間の計測も必要なので、通しで以下の問題集を使うとよいです。

リーディングでは時間を測って解くことがまず基本練習です。

リスニング・リーディングの基本練習は2時間×2~3か月くらいしっかり時間を取ります

TOEIC900の勉強時間・ロードマップ③|リスニング・リーディングとも負荷をかけた練習をする【1~2か月】

ここまできたらあと一息です。

900を取るにはスピード感も正確性の次に大事なので、スピードを磨く練習を取り入れていきます。

具体的なやり方は、リスニングは倍速または1.5倍速で聴く/リーディングは時間を5分以上残すくらい短めに設定することです。

*リスニングだと、以下の変速シリーズがおすすめです。

*リーディングは、例えば特急シリーズなら目安時間が各ページの上部に書いてありますので、それより短い時間で解くような設定をするといいです。

リスニングについては、可能ならここでもシャドーイングや音読・リピーティングをすると効果が上がるのでおすすめです。
しっかり食らいついていく力がついたらものすごく試験に強くなれます^^

負荷をかけた練習の勉強時間は、1時間×1か月~2か月やります。

まとめ|仕上げは対策問題集からさらに弱点に戻る

ここまでで、6か月で仕上げることができます。

また、ここまできたら、最後に対策問題集(実践問題集)を解いてさらに弱点があれば戻る、というやり方で対策仕上げをします。

以上、TOEIC900を取るための基本的ロードマップです。
これから900を目指す方の参考になれば幸いです。

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