
エクスプレッシブ イングリッシュ アカデミー



内容
※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

こんにちは。英語コーチのsaccoです。
私は今、英検®1級と準1級、それから日英アウトプット力を高めて英語実践力を鍛える講座 Expressive English Academy (EEA) を運営しています。
私は、英語コーチになる前の10年間、プロの日英翻訳者として仕事をしてきました。
過去に英検®︎準1級はスムーズに取得し、その時も英検®︎という試験のバランス力に惹かれたのを覚えています。
しかし、恥ずかしいことに、英検®︎1級にはその後ずっと挑戦できませんでした。
その理由は、英検®1級は難しいという思い込みでした。

こんにちは。英語コーチのsaccoです。
私は今、英検®1級と準1級、それから日英アウトプット力を高めて英語実践力を鍛える講座 Expressive English Academy (EEA) を運営しています。
私は、英語コーチになる前の10年間、プロの日英翻訳者として仕事をしてきました。
過去に英検®︎準1級はスムーズに取得し、その時も英検®︎という試験のバランス力に惹かれたのを覚えています。
しかし、恥ずかしいことに、英検®︎1級にはその後ずっと挑戦できませんでした。
その理由は、英検®1級は難しいという思い込みでした。
それなりに英語は勉強してきたし、英語で書く力はある。
しかし、初めて1級の語彙問題を見たとき、そしてその後に長文もサラッと目を通したとき、「無理」と諦めてしまったのです。
英作文についても、難しいテーマについて説得力のあるものを書けるとは思えませんでした。
「あんな難しい語彙を覚えなきゃならないなら自分には無理だ」
「あんな難しい長い文章をどう読む?翻訳より内容も難しいんじゃないの?」
それでも1級が気になっていました。
そして、もうこれ以上自分に嘘はつきたくない。私は1級をとってもっと胸を張って仕事をしていきたい。
そう思い、ようやく重い腰を上げたのが2021年です。
それから3か月の勉強で県内上位1%の成績で合格。
1級を取ってからはさらに自信を持って、机に向かう翻訳だけではなく、講師やコーチとしても活動できるようになりました。
そしてその後も1級に挑み続け、2025年現在、通算4回連続合格、新形式になってからはCSEスコア3000超えの大きな目標も達成しました。2025年度に日本英語検定協会より成績優秀者で表彰もしていただきました。
あんなに難しいと思って何年も挑戦から逃げていた私を変えたのは、英検®でやり切る・突き抜けると決めたこと。
それから、自分の得意と苦手、英検®で本当にかけるべき比重を見極めたこと。
英検®対策で最も力を入れるべきなのは、ライティング です。
英作文と要約英作文のライティングパートありきで、そこに他パートの勉強を重ねていくのです。
勉強しているかどうかや勉強量の前に、
まずこのライティングにかけるべき
比重があります。
「ライティング>その他パート」
このバランス意識が実践できれば
英検®合格もできるのです。
実際に、私がサポートさせていただいていた生徒さんの多くが、
英作文9割台で1級・準1級に合格。特に英作文で嬉しいお声をたくさんいただいています。
Voice01

Aさん
語彙力、読解力、ライティング力不足・・・。本当に受かるのか。こんな私でも本当にできるのか。ひたすら不安でした。
講座を受講して語彙力は確実に伸びました。
ライティング力はもちろん、未知だった要約も高スコアで合格できました。
さっこ先生に依頼し、
語彙 18/22 81%
ライティング 59/64 92%の結果を出しました!
劇的な変化です。
メンタル面でも踏ん張れるように支えてくださいました。本当に本当に本当にありがとうございました!
Voice02

Mさん
英検®準1級にライティングがネックとなり、足を引っ張り2回挑戦した2回とも不合格となってしまいました。ライティングをどうにかしなければ受からない、そう思い、講座受講を決意しました。
受講した結果、ライティングが大の苦手から強みに変わったことをはっきりと意識できました。本番でも15/16の成績を収めることができました。
今までは、2級レベルでしか書けなかったところを、先生に教わったおかげで「準1級レベル」で高度な表現や構文も使って書くことができるスキルが身につきました。
難しいこともどんどん書けるようになりました。
Voice03

Aさん
4技能それぞれの勉強方法がわからず、具体的に何から始めるべきかわからない状態でした。
とにかくさっこ先生といえばライティング!(もちろんL、R、Sすべてにおいてプロフェッショナルですが!)
いざ英作文を書くぞ、となってペンを持ってから手が動き出しすらしなかった私が、たったの3か月で従来型英作文の方は9割をスコアできる程まで引き延ばしてくださいました。
どんなに大変でも、さっこ先生はとことん付き合ってくださいましたし、時に厳しく時に寄り添い、導いてくださいました。
もちろん自力で這い上がっていくことはマストですが、先生はそこを引っ張りあげてくれます。
Voice04

Mさん
他社コーチングを受講して初挑戦したけど結果につながらなかったです。初受験の結果は要約と語彙が足を引っ張り、また時間もライティングだけで80分もかかってしまうという散々なものでした。
4ヶ月受講し、試験に臨んだ結果です:
まずは、英作文の意見論述で前回の試験で60分かかっていたのが今回は30分ちょっとで書けたことが一番大きいです。
語彙もほぼ満点に近い点数が取れたことはやってきたことの成果が出たと思います。
CSEスコアでリーディングパート630→671、ライティングパート684→733に上がりました。
独学の方はもちろん、私のように他社コーチングで結果が出なかった人にこの講座をおすすめしたいです。ライティングの力を確かなものにしたい人に特におすすめしたいです。
Voice05

Hさん
2025年1月に英検準一級を受けたのですが、不合格。
ライティングがあまりにもひどかったです。
要約は解答に時間をかけたにも関わらず、内容点が「1点」でした。
文法も英作文の本質もまったくわかっていない状況でした。
受講して3ケ月が経つ前に英検一次を受験したので不安でしたが、sacco先生に「前のテストの点数(英作文)を超えましょう!」と励ましていただき、いつも通り作文をしてきました。
結果、10点も上がっていました(15/32点➡25/32点)。
(3ケ月経った今は、受験時よりもっと上手く書けるという自負があります。)
英作文の音読&清書効果はReadingとListeningにも表れました。
Readingの長文にはアレルギーがありましたが、英作文を指導いただいたことで、読みやすくなりました。
Listeningについても、テスト直前の対策を除き、普段はあまり勉強していませんでしたが、こちらも点数が上がっていました。
世の中には英検1級をお持ちの指導者は多くおられると思いますが、sacco先生の英作文の指導は他の先生とは全く異なる切り口で、最短距離で合格できる力をつけてくれます。
Voice06

Cさん
初めての英検受験、どのように4技能を伸ばしていけばいいのかわかりませんでした。
特にライティングの勉強方法は全くわからず、英文を書く以前の構成作りの段階から躓いていました。
添削していただいたカッコいい英作文を何度も音読し、暗唱・リライトができるところまでを、毎週欠かさず行うことで、自分の表現の幅が広がっていくのを感じられて嬉しかったです。試験本番の英作文では内容・構成は満点で、練習の成果を出すことができました。
語彙問題と大問2の取り組み方についても、先生に教えてもらったやり方を徹底して行いました。(途中から単語帳の存在を忘れていました(笑))
その結果、試験ではリーディングパートでまさかの9割を取れて驚きました。
私はさっこ先生の事を、心から信頼してきたからこそ、全力で学習に取り組めて、結果に繋げることが出来たと思っています。
Voice07

Mさん
毎日、LINEで課題の成果を報告したり、英作文の添削、週一回のセッションを受けることで、勉強に張り合いが生まれ、学習の習慣化ができました。
学習にブランクがあったため、少しずつ勉強量を増やしていただけたことも良かったです。
先生ご自身もお忙しい中、英検®の勉強や受験をされ、インスタなどで 公表されているのを拝見し、大変刺激を受けました。
英検®1級の英作文が、しっかりと書けるようになった事が勝因です。
一次試験では、スコアが思うように出せなかったリーディングパート、リスニングパートを、ライティングでカバーし、合格をいただけました(ライティング94%)。
特にライティングスキルを上げたい方、独学の勉強に行き詰まりを感じておられる方に受講をお勧めしたいです。
Voice08

Mさん
とにかく、英作文を何とかせねば話にならないと思い、指導・添削をしてくださる先生を探しました。初めに話を伺った別の先生は、やり方として、具体的に教えたり添削等は大変なので、それはしないと。ですが、それだとどうやって勉強していいか疑問すぎて、それ以上詳しく伺うことはしなかったのです。
さっこ先生の指導を受け始めて、短くも濃い内容の日本語文を英文にするという課題の提出が始まりました。とにかく、ほぼ毎日のイメージで、英作文を提出する作業に、初めはとても時間がかかりました。それを添削してくださいます。
合格時は、睡眠不足やら何やらでヘロヘロになりながら書いた英作文が14/16の評価を頂き、要約はそれほど出来は良くなかったと思ったのですが、高スコアに評価されました。
この講座をおすすめしたい方は、勿論英作文の苦手な方です。そして、私は、先生が指導に決して手を緩めない姿勢を貫いて頂けることにも感謝しています。しっかりした添削を容赦無くして頂けることをありがたいと思える人に、おすすめしたいと思います。

英作文と要約英作文のライティングパートを
圧倒的に強化する。
何よりもまずライティングを伸ばすと決める。
これが、圧倒的に結果にコミットできる学習法です。
英作文と要約英作文のライティングパートを
圧倒的に強化する。
何よりもまずライティングを伸ばすと決める。
これが、
圧倒的に結果にコミットできる学習法です。
今回は、ライティングの重要性と
よくあるライティング学習のつまずき、
その解決法についてを第1話で、
実際に私が講座内で行っている
大事なライティング指導法3つを第2話で、
解説した動画をご用意しました。
こちらを、期間限定で無料で公開します。
\ぜひこの機会にお受け取りください/
EEAはライティング指導を最大の強みにしています。しかし、他パートは教えないと言うことではありません。
むしろ、他パートに関しても、コーチ自身の結果においても受講生の結果においても、両方で高い実績がありますので、ご安心いただければと思います。
例えば、EEA代表の私自身は【リーディングパート94%・リスニングパート89%】、受講生は【リーディングパート9割台】の実績が複数名ございます。
はい。多くの方にとって、ライティングはなかなか独学で何とかなるものではありません。
ライティングだけ指導を受けたい場合、英作文メインのコースがございます。詳細はこの動画講座でご案内しています。
いいえ。ライティング対策は最初に行うのがいいです。語彙や長文は「インプット」ですが、インプットしたものをしっかり使える(アウトプットできる)ようになるためにはかなりの年月がかかります。
結果として「読めるけど書けない」状態になっている日本人が非常に多いのです。
解決策は、「ライティングはライティングから学ぶ」ことしかありません。EEAではライティング学習は最初からやっていただきます。
オーストラリアの大学を卒業後、大手英会話学校講師として就職するも、2年後に大きな病気をして退職に追い込まれる。
その後、英語を使って在宅でどんな時でも仕事ができる状態を目指し翻訳者を志す。療養中3年間猛勉強しプロの翻訳者としてデビュー。
その後は10年間在宅で日英翻訳業に従事。
健康になってからは再び大好きな英語を教える仕事も始め、英語コーチとしても活動。
2021年にそれまで避けていた英検®1級に挑戦・合格で苦手意識から一転、その楽しさにハマり、英検®専門のコーチングをスタート。
日英ライティングが得意で、超難関のほんやく検定1級も所持。英作文添削は得意中の得意で、高得点合格者を多数輩出。自身も学び続け、英検®1級英作文で満点含む高得点を何度も連発。新形式の英検®1級でCSE3000超えも達成。2025年、英検協会より成績優秀者として表彰。
モットーは、英語を通して自分に自信を持てる人を増やすこと。
私自身がそうであったように、どんな困難があっても英語があるから大丈夫、と思える人を増やすために活動しています。

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