こんにちは。
「英検®1級準1級&ライティング特化」
英語コーチのsaccoです。
今、英検®1級準1級専門に合格へ導くためのコーチングを主催しているのですが、
そこで特に力を入れているのがライティング対策。
ライティング対策に力を入れることで、
英検®に合格できる確実性を高めることができる
英検®1級や準1級に突き抜けて合格できる
独学では対策が難しい部分が解決する
こんにちは。
「英検®1級準1級&ライティング特化」
英語コーチのsaccoです。
今、英検®1級準1級専門に合格へ導くための
コーチングを主催しているのですが、
そこで特に力を入れているのが
ライティング対策。
ライティング対策に力を入れることで、
英検®に合格できる確実性を高めることができる
英検®1級や準1級に突き抜けて合格できる
独学では対策が難しい部分が解決する
そして何より、
本物の英語力がついたと思える
そんな状態を実現できるからです。
受講者様からたくさんの
喜びの声をいただいております!
それと同時に、このようなお悩みも
たくさんいただいてきました。
- 英作文、そもそも構成の作り方や意見が出なくて書く前の段階で詰まってしまう
- 表現力がなさすぎてシンプルな英文しか書けず点が伸びない
- 今後は要約英作文も入ってくるからどちらに力を入れたらよいかわからない
そしてたしかに、
2024年度から英検®のライティングパートが2つになりました。
英作文・要約英作文と両方で得点しないといけない、
そんな風に方針が変わりましたね。
しかし、このような変化の中でも、求められているものは今までと変わらない、
私はそう考えています。
ライティングパートで求められているもの、そして大事なもの。
それは「伝える力」そして「表現力」です。
従来型英作文では、意見を日本語で出し、それを英訳します。
自分の意見や主張を英語にして伝える。
対する要約英作文では、英文を読み、それを日本語で解釈して、
解釈したものをできる限り自分の言葉で英訳します。
相手に伝わるように、概要を英語でまとめる。
この2つの特徴を並べてみて、気づいたことはありますか?
2つとも、「英訳」という要素が入っているのです。
要約英作文が新たに入ったことで、そちらの対策にばかり比重がいきがちだと思いますが、
私は、2つのライティングにおいて求められる基本の力は変わらないと思っています。
自分の伝えたいことをいかに
「伝わる」ように「表現力」を活かして書けるか、なんです。
意見英作文ではもちろんですが、
要約英作文でも、日本語で伝えたい「概要」をいかに書けるか、ここですよね。
よって、英検®ライティングにおいて大事になるベースの対策は変わりません。
要約文を「読んで理解できる」読解力(要点を捉える力)はプラスで必要になりますが、「書く」ということにおいてはこの2つに求められるものに大きな違いはないのです。
英作文でも、要約英作文でも、
日本語でまとめた「意見・概要」を英訳できればうまく得点できるのです。
そのためには、要約英作文に特化した超特別な対策が必要というよりも、
従来型の意見英作文をしっかり書けることが結果につながる最初の一歩になります。
このような理由から、
sacco english coachingでは、
「私自身の10年間のプロ日英翻訳者としての経験」と、
「自身も受講生も立て続けに
英作文パート高得点取得を叶えた実績」を
ベースに、
従来型の意見英作文を
まず書けるようになることを
目標として強く推奨しています。
これまで、英作文メインに
サポートさせていただいた方も、
このような結果が出ています。
Customer Voice
お客様の声
プログラムを受けてくださって結果につながった
お客様の声の一部をご紹介します。
Voice01
英検®準1級合格(英作文94%)
N.Kさん
英作文をメインに進めていきましたが、実際に英作文のスコアで合格できたと思っているので、力を入れていただいた英作文対策がたしかに合格に繋がったと実感しています。
Voice02
英検®1級合格(英作文94%)
H.Tさん
英検対策を始める前からPREP法は知っていましたが、英検エッセイの短い各パラグラフの中にPREP法を埋め込むと、どうしても主張の繰り返しが多くなることが悩みでした。このため、各パラグラフが説得力にも欠けるように感じていたのです。この解決策、つまり短い各パラグラフにPREP法の考え方を生かしつつ、説得力を感じられる論旨の運び方を発見したかったです。
講座を受けて、上記の問題をクリアにすることができたのに加え、イントロの部分の一例を紹介していただいたことがとても有益でした。ここに自分なりの工夫を加えて、いわゆる「ハイブリッド・イントロ」を作成することができたことで、本番でも大幅な時間短縮につながりました。
Voice03
英検®準1級合格(英作文94%)
H.Mさん
英検®準1級にライティングがネックとなり、足を引っ張り2回挑戦した2回とも不合格となってしまいました。ライティングをどうにかしなければ受からない、そう思い、講座受講を決意しました。受講した結果、ライティングが大の苦手から強みに変わったことをはっきりと意識できました。本番でも15/16の成績を収めることができました。今までは、2級レベルでしか書けなかったところを、先生に教わったおかげで「準1級レベル」で高度な表現や構文も使って書くことができるスキルが身につきました。難しいこともどんどん書けるようになりました。
Voice04
英検®1級合格(英作文94%)
M.Mさん
毎日、LINEで課題の成果を報告したり、英作文の添削、週一回のセッションを受けることで、勉強に張り合いが生まれ、学習の習慣化ができました。
学習にブランクがあったため、少しずつ勉強量を増やしていただけたことも良かったです。
先生ご自身もお忙しい中、英検の勉強や受験をされ、インスタなどで 公表されているのを拝見し、大変刺激を受けました
英検1級の英作文が、しっかりと書けるようになった事が勝因です。
一次試験では、スコアが低かったリーディングパート、リスニングパートを、ライティングでカバーし、一次試験の合格をいただけました(ライティング94%)。
特にライティングスキルを上げたい方、独学の勉強に行き詰まりを感じておられる方に受講をお勧めしたいです。回り道をせずに、短期間で合格を目指せると思います。
Voice05
英検®準1級合格(英作文94%)
Y.Tさん
準一級講座を受講する前に2級に合格しまして、その時十日間程英作文対策をしたのですが、それ以外はまったくはじめての英作文でしたのでゼロからはじめるつもりでした。
さっこ先生の講座が楽しくて、気がついたら書けるようになっていました。
さっこ先生に添削していただきますのがうれしくて、毎回用紙とノートに書き写しておりました。
今年の1月21日の試験では750点中713点、16点中15点、94%で合格いたしました。
試験では異常に緊張してしまうのですが、この時は終わった瞬間に満点取れたと感じました。たまたまトピックが良かったのか、すごく簡単に感じました。
Voice06
英検®準1級合格(英作文88%)
S.Mさん
私は去年の8月に英検準一級に落ちたことが本当に本当に悔しくて、「どうしてもこの無念を晴らしたい」「報われたい」と思い、さっこさんの講座に今年の1月に申し込みました。そもそもの敗因が英作文が壊滅的だったことにありました。なので、4技能の中でも英作文の指導に長けているさっこさんに出会うことができ、本当によかったと思っています。
さっこさんの他の講師の方にはない強みは、受講生の言いたいことを最大限尊重した上で適切な表現を教えてくれるところです。受講生の英作文は指導者からみたら当然つたないし、間違いだらけです。普通の指導者の方は、直して正しい文はこれ、と表示してくださるのですが、それは私からみたら指導者サイドの思いがこめられた文でしかなかったので、なかなか吸収できなかったんです。しかし、さっこさんは私の言いたかったことはどういうことかをセッションで丁寧に聞いてくださいました。その上で、的確な言い回しを豊かな表現の幅のなかから選んで教えてくださいました。その結果、私は一番納得いく形で勉強を進めることができ、余裕をもって合格することができました。
Voice07
英検®準1級合格(英作文88%)
S.Yさん
英作文を直ぐに書く前に、日本語で構成をしっかり時間をかけて考えることの大切さを学びました。そして、日本語をかみくだくこと、それによりわかりやすくシンプルな英作文が書けることがわかりました。様々なトピックに取り組む事、添削して頂いた英作文を読み込むことで、様々な表現を使えるようになりました。
他にも、、、
リーディングとリスニング両方、本番で力を発揮できなくて諦めていましたが、英作文ハイスコアで合格を叶えました!
受講者A様
高校文法やり直しレベルからのスタートでも「なぜこれはいけないのか」「なぜこれが正しいのか」を1つ1つ説明いただいたことで確実に力がつき、気づいたら3か月で準1級に合格していました。
受講者B様
1級英作文まさかの94%です!これはリライト繰り返した結果です!!画期的なやり方でした!
受講者C様
などの成果が出ています!
ライティングは、読めるようになってから・語彙がある程度対策できてからやるもの
そう思われがちですが、実は
英作文対策は最初からやっていくべきだし、英検®にちゃんとした力をつけて合格するためにも、
本物の英語力を身に着ける意味でも、初期段階からの対策は必須。
実際に、これまで英検®1級準1級に突き抜けたスコアで受かった方やバンドを3か月で6以上UPさせた方は、
例外なくライティング対策に全体の7割以上の力を注いでいます。
そうは言っても・・・
- 英作文が難しい
- 意見がうまくまとまらない
- 英語での表現力に乏しい
そんな悩みを持っている方は多いと思います。
- ライティング対策が大事とはわかっているけど
なかなかどこから手をつけたらいいかわからない、 - コーチングを受ける余裕はないけど何かはしないとと焦っている
そんな方も多いはず。
私自身、これまで自分の講座でも多くの英作文ハイスコア合格者を出してきた経験から、
これからこの英作文パートについて学んで頂ける良い方法はないかなと考えました。
- しっかり講座で学びたいけど、費用的に今は厳しい
- 時間がなく、手軽に学べる機会が欲しい
- saccoさんのコーチングに興味があるけど、今すぐは難しい
- 自分でまず一歩踏み出してみたい
このようなお声をいただいたこともあり、
今回、この英検®英作文パートの対策方法を
オンライン教材で学んでいただける
機会をつくりました。
Course Details
コース詳細
「英検®英作文セルフスタディコース」は
英検®英作文で高スコアがとれる構成の作り方がわかる
イントロ・結論の効果的な書き方が決まる
多才な表現力のストックが圧倒的に増える
英検®に留まらず英文ライティング力そのものの力も上がる
そんなことができるようになることを目指すコースです。
そんなことができるようになることを
目指すコースです。
英作文セルフスタディコースはこんな方におすすめします
英作文セルフスタディコースは
こんな方におすすめします
- 独学が基本だが参考になる作文例はできるだけたくさん欲しい
- どのようなところに注意して書くかは独学では学べないので困っている
- イントロから結論まで、理由部分の構成も含めた一連の書き方をしっかり習得し迷わないようになりたい
- コストを抑えて高品質な英作文教材を入手したい
- 英作文を書く際の表現のストックを増やしたい
英作文セルフスタディコースで
学べること
基本構成の作り方
高得点が出せるイントロ・結論の作り方
「この人はレベルが高い」と思わせる書き方tips
多才な表現を身に着ける方法
高得点を狙う英作文を書くときの注意点の把握
基本構成の作り方
高得点が出せるイントロ・結論の作り方
高得点「この人はレベルが高い」と思わせる書き方tips
多才な表現を身に着ける方法
高得点を狙う
英作文を書くときの注意点の把握
English Writing Self Study Course 1st class
英作文セルフスタディコース 1級
英検®英作文学習の流れ・
ステップの解説動画1本
はじめに、このコースで進めていただく流れと英検®英作文学習に共通するステップについてまとめた動画をお届けします。
構成の作り方についての動画講座
(英検1級で合格を目指すとき
知っておくべき英作文の構成の
作り方をお伝え)
多くの人が詰まる「構成」の基本と作り方、作る際の注意点についての解説動画をお届けします。
イントロ・結論の書き方
動画講座1本
この人はレベルが高い、と思ってもら える英検英作文のイントロと結論の書き方をシェアします。これを知っておくだけで書き始めや結論に迷わなくなります。特典の「オリジナルイントロ集」と合わせて学習いただくことで効果が上がります。
英検®英作文添削集
(計40ページ以上)
ドキュメントバージョンと
PDFバージョンで提供
過去の生徒さんが書かれた英作文を実際に私が添削した者を15本以上収録した「添削集」です。どのようなポイントに注意して書けばよいかが分かる内容になっています。
多くの方を英作文ハイスコアに導いた、
日英翻訳者の私が書いたオリジナル英作文集
(計40トピック分)(注意ポイントや戦略・その他説明付き)
多くの方を英作文ハイスコアに導いた、
日英翻訳者の私が書いた
オリジナル英作文集(計40トピック分)
(注意ポイントや戦略・その他説明付き)
私自身が自分の英検1級対策で書き溜めた計40本の異なるテーマに関する英作文をすべて公開します。各英作文につき、どのような注意をして書いたか、どこで魅せる工夫をしているか、など解説をつけています。
毎週(スタート時入れて計14回)の
フォローメールで伴走
1人だとつい怠けてしまう・・・
そんな点が独学(セルフスタディ)の弱い点。
この課題を解決できるように、毎週1回、メールで今の段階でやってほしいこと・成果を上げる勉強の仕方など、英作文学習のヒントをお届けし、あなたの英作文学習に伴走させていただきます。
セルフスタディコース1級
お申し込み特典
オリジナルイントロ集(PDF)
イントロだけの書き方集です。
イントロに特化して、書き方を学んでいただいたり参考にしていただけるよう、10パターンのリストをご用意し、解説を付けました。
English Writing Self Study Course Pre 1st grade
英作文セルフスタディコース 準1級
英検®英作文学習の流れ・
ステップの解説動画1本
はじめに、このコースで進めていただく流れと英検®英作文学習に共通するステップについてまとめた動画をお届けします。
構成の作り方についての
動画講座
(英検1級で合格を目指すとき
知っておくべき英作文の
構成の作り方をお伝え)
多くの人が詰まる「構成」の基本と作り方、作る際の注意点についての解説動画をお届けします。
イントロ・結論の書き方
動画講座1本
この人はレベルが高い、と思ってもらえる英検英作文のイントロと結論の書き方をシェアします。これを知っておくだけで書き始めや結論に迷わなくなります。
英検®英作文添削集
(計40ページ以上)
ドキュメントバージョンと
PDFバージョンで提供
過去の生徒さんが書かれた英作文を実際に私が添削した者を15本以上収録した「添削集」です。どのようなポイントに注意して書けばよいかが分かる内容になっています。特に準1級はベースの部分なので内容が濃くなっています。そのため、これ1つで多くを学んでいただけます。
毎週(スタート時入れて計14回)の
フォローメールで伴走
1人だとつい怠けてしまう・・・
そんな点が独学(セルフスタディ)の弱い点。この課題を解決できるように、毎週1回、メールで今の段階でやってほしいこと・成果を上げる勉強の仕方など、英作文学習のヒントをお届けし、あなたの英作文学習に伴走させていただきます。
セルフスタディコース準1級
お申し込み特典
キーワードからの理由の作り方のカギ(動画講座)
準1級ならではの「キーワード」からの理由の作り方にはコツがあります。そのコツを存分にお伝えする動画講座になります。
Course Fee
コース料金
以上の内容で、普段のコーチングでは
3か月20万円や30万円以上などで
ご提供しているものを、
今回皆さんに1歩
踏み出していただきたいので、
こちらのオンラインで学べる
「英作文セルフスタディコース」
1級 49,500円(税込)
準1級 45,000円(税込)
でご提供させていただきます。
メール伴走の期間は約3か月(13週間)ですが、動画や添削・英作文集など内容自体は
すべて無期限で見られるようになっていますので、永久に使っていただけます。
オプションの添削付き
セルフスタディコースのご案内
こちらのオンライン教材で多くを学んでいただけますが、やはり自分で書く力というのは、実践で育てていかないとついていかないもの。そこで、添削がどうしても必要になるわけです。
添削は、AIや機械を使った添削ではなく、自分の癖や間違いの理由に気づく添削だから効果があります。
本セルフスタディコースには、添削指導は含まれておりません。そのため、どうしてもこれだけでは足りない、そんな人もいらっしゃるかと思い、下記に2つ、オプションで添削を付けたコースもご用意しました。
※ただし、通常のコーチングのように毎日ベースでの添削ではなく、最高で週1回の添削になります。
セルフスタディコース概要
月に2回、約3か月の期間中計6回の添削(質問受付はなし)付きコース
価格:セルフスタディコース+月2添削オプションで78,000円(税込)(1級・準1級共通)
月に2回、約3か月の期間中
計6回の添削(質問受付はなし)
付きコース
セルフスタディコース
+
月2添削オプションで
78,000円(税込)
(1級・準1級共通)
毎週1回、約3か月の期間中計13回の添削(質問受付はなし)付きコース
価格:セルフスタディコース+毎週添削オプションで128,000円(税込)(1級・準1級共通)
毎週1回、約3か月の期間中
計13回の添削(質問受付はなし)
付きコース
セルフスタディコース
+
毎週添削オプションで
128,000円(税込)
(1級・準1級共通)
※こちらは、コーチングにおける添削とは異なり、添削内容に関する質問は受け付けておりません。ただし、引っかかるであろう(悩むであろう)と思う箇所にはコメントを入れる添削は普段からさせて頂いておりますので、満足していただける自信があります。
Q & A
Questions and Answers
- 支払い方法は?分割払いは可能ですか?
-
2つ、条件があります。
お支払い方法は、お振込み一括・クレジットカード払い一括・クレジットカード払い5分割の3つからお選びいただけます。
- 決まった教材や購入が必要な教材はありますか?
-
こちらは、ご自身で対策を進めながら補助的に使っていただくことを目的とした教材になりますので、普段ご自身で使われている教材があればそちらを併用してください。私個人のおすすめは、「ライティング大特訓」になります。
- この教材を使ってどのくらいの期間で英検合格が可能でしょうか?
-
教材はあくまで自転車でいう補助輪です。実際は、それと並行して自分で「書いていく」ことが必要になりますので、どのくらいの期間でという絶対目安はありません。しかしながら、本教材に含まれる書き方や表現ストックなどを身に着けていただくのは3か月(13週間)でできるように組んでいます。
- この教材で学んで書いた英作文を個別に添削してもらえる機会はありますか?
-
オプションで月2、または週1で添削の付いたコースをご案内しております。
- このような自分で学ぶスタイルの教材を過去にも購入したことがあるのですが続きませんでした。興味はありますがまた同じようにならないか心配です。
-
続けていただくために、毎週のメールサポートを付けています。毎週決まった曜日にメールで添削集の解説動画をお届けし、段階に応じた英作文学習のヒントをお届けしますので、そちらを継続の材料にしていただければと思っています。
Coach Profile
コーチ紹介
「英検®1級・準1級&ライティング特化」英語コーチ さっこ(sacco)
オーストラリアの大学を卒業後、大手英会話学校講師として就職するも、2年後に大きな病気をして退職に追い込まれる。
その後、英語を使って在宅でどんな時でも仕事ができる状態を目指し翻訳者を志す。療養中3年間猛勉強しプロの翻訳者としてデビュー。
その後は在宅で英語を使ってずっと仕事をしている。
健康になってからは再び大好きな英語を教える仕事も始め、英語コーチとしても活動。
2021年に受けた英検®1級でその楽しさにハマり、英検®専門のコーチングをスタート。
英検®1級準1級に英作文94%や88%など高得点取得者・突き抜け合格者を多く輩出。
日英ライティングが得意で、最難関のほんやく検定1級も所持。英作文添削は得意中の得意。英検®1級英作文でも94%の評価を獲得(2回)。
- 英検®1級
- TOEIC970
- JTFほんやく検定(日英翻訳)1級
- 翻訳実務士®