【英検1級・準1級】英作文の音読勉強法|英検にも音読を推す理由

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英検1級・準1級で要となるのは英作文です。

ここを押さえれば大きくスコアも上がるし、ここを落とすと何度受けても、語彙パートが完璧でも合格できない。
そのくらい、英作文の出来が合否を左右するのが英検1級・準1級です。

そして特に1級では、英作文は2次にもつながる大事なポイントですので、より一層力を入れる必要があるのです。

勉強法として、私が音読を推す理由、「なぜ音読すべきなのか」「英作文の音読が何に役立つのか」について解説します。

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目次

英検1級準1級の英作文「音読」勉強法を推す理由

ではさっそく、英検1級・準1級の英作文に音読練習を取り入れるべき理由についてお話します。

①自分の書いたものベースの英作文は音読で落とし込みやすい

まず最初に、音読をしてもなかなか身にならない、そんな声が多いのをご存じでしょうか?

音読はだいたい皆さんやっています。
しかし、身になっていない。何も得られている気がしない。
そんなパターンが英検においても非常に多いです。

正しい音読の仕方は別記事に説明していますが、ここではなぜ英作文が音読マテリアルとしていいかについてです。

英作文は自分の書いたものがベースになっているからです。
意見にしても、英文にしても元が自分のものなので、音読した時に「しっくりくる」「落とし込みやすい」感覚を得られると思います。

音読をする目的は、使えるレベルまで落とし込むことです。
それなら添削済みの英作文をマテリアルにして勉強しない手はありません。

②2次のスピーキングにつながる

次に、2次のスピーキングと英作文が密接にリンクしている事実があります。
特に、1級の場合はスピーチに英作文題材と非常に似たものが出ることも珍しくありません。

ですので、1次の英作文対策のうちから2次を見据えた勉強ができていると強いのです。

英作文の音読を完璧にすることで、2次のスピーチは半分以上出来上がった状態を作れます。

③論理的思考からのアウトプットを鍛えられる

さらに、英検1級・準1級の英作文では論理的思考からのアウトプットを鍛えることができます。

ポイント→その理由・詳細→具体例→その結果どうなるか

この流れは前回の記事でご説明した通りです。

実に、この順番で英作文を作ったものを音読していると、自然とスピーキングでもこの順番で話せるようになります。
ロジカルなスピーキング力が鍛えられるのです。

もちろん、一朝一夕ではできません。
音読というのは、毎日毎日こなして、最終的にかなりの量をやって初めて身につくものです。

ここをわかっていない人が多いんですね。

一晩やれば、10回やればできるようになると思っている。

でももしそうなら、今頃話せないで悩む人はいないはずです。

ロジカルに話を組み立てる練習にもなるので、やはり音読するなら英作文をやりたいところです。

英検1級・準1級英作文を使った音読のやり方3つのポイント

音読を実践すべき理由がわかったところで、次に音読の具体的やり方のポイントを3つお話します。

(1)3つの理由のみをパラグラフ音読

まず、英検英作文で大事な3つ(準1級なら2つ)の理由部分だけしっかり仕上げたいのです。

そのために、毎日やるならパラグラフ音読を取り入れるといいです。

具体的には、毎日1つの理由パラグラフを音読していきます。
例えば、今日が月曜日なら理由の1つ目を、火曜日は理由の2つ目を、水曜日は3つ目を、というかんじです。

最終的に3日かけて3つの理由を言えるようにする。

負荷がかかりすぎない上に、1つ1つ構成を考えながら読めるので、学習の質的にはプラスになります。

また、前日に行った理由部分の音読チェックから翌日は入ることを忘れずに^^

(2)音読チェックまたは録音機能を使用する

ここで音読「できた気」になって終わらせてはいけません。

音読練習をたくさんしたら、その確認をすべきなんです。

練習した直後にまず1テイク。
確認してもらえる人がいなければ、自分のスマホに録音します。

聴いて、修正点を把握。できればもう1テイク以上。

翌日新しいパラグラフを音読する前に、前日の理由部分のものを再度録音。
このくらいしつこく録音を使ってみると、本当に2次につながりますので、気になった人はぜひやってみてください!
もちろん、英作文自体にも効果絶大です。

(3)ロジカルスピーキング練習をする

(2)までできれば上出来なんですが、「でもそれじゃあ何のテーマが出るかわからない2次に応用が利かないよ」という人は、音読した構成を元にロジカルスピーキングにトライしてみてください。

トピックに賛成か反対か

①主張したいメインポイント

②その理由・詳細

③具体例

④その結果どういうことになるか

この順で話を組み立てる練習をします。

ただし、これは上級者にはおすすめしますが、そうでない人にはかなりハードルが上がるので、まずは(2)まで、添削済み英作文の音読からの音読チェック・録音確認をしっかりとやっていきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

英検1級・準1級においても、英作文の音読をすることが大きな結果につながることについてご理解いただけたかと思います。
もちろん、2次を見据えた勉強法としてもかなり大切になってくる部分です。

いままで英作文と2次面接は別物と考えていた人や、英作文は書いて添削を受けて終わりだった人は、ぜひ音読練習からスピーキングにつなげる練習法を試してみてください^^

かならず力になりますので。

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