【英検®︎1級・準1級】長文読解(大問2)の勉強法|意味が取れない人へ送る2つのポイント

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こんにちは!
今回は、英検®︎1級・準1級を目指している方に向けて、「長文読解・大問2の攻略法」をお話ししていきます。

というのも、「大問2がとにかく難しい…」「なんとなく解いてるけど、意味がわからない…」という声を本当にたくさん聞くんです。
答えは運よく合っていたとしても、「じゃあ何が書いてあったの?」ときくと答えられない…。そういう方が非常に多いんですね。
私自身、この大問2のスコアを圧倒的に伸ばしてきた経験があるので、そこでやってきたことを2つのポイントに絞ってお伝えします。

目次

ポイント1:英検®︎1級・準1級の大問②は段落ごとに「自分の言葉で」要約する

まず最も大事なのは、「その段落が何を言っているのか」を日本語で、自分の言葉で説明できるかどうかです。

多くの人が、英検1級や準1級の過去問を解いたあとに対訳や解説を見ながら精読しています。
スラッシュを入れて文構造を確認したり、細かく訳したり。そこまではみんなやってるんです。

でも、「この段落で言いたいことは何?」と聞くと…言葉が出てこない。
これは非常に多いパターンです。

ここで必要なのが「日本語での要約」です。
文ごとの訳ではなく、段落単位で「この段落はこういう流れで、こういう話をしている」と説明できるかを確認してください。

英検1級・準1級過去問などの難しい日本語の対訳に頼る必要はありません。
むしろ、過去問の対訳ってわかりづらい日本語で書かれていることも多いですよね。
だからこそ、自分の言葉でまとめることがとても大切です。
「自分の頭で理解して、自分の言葉でまとめる」。
このプロセスを経て初めて、内容が本当に頭に入るようになります。

よくある誤解:「英語はなんとなくわかるけど、日本語で言えない」
これも本当によく聞きます。

「英語の内容はなんとなくわかる気がするんですけど、日本語で説明しようとすると出てこないんです…」
でも、これは正直に言って「なんとなくわかった気になっている」だけなんです。

私たちは日本人です。ちゃんと理解できていれば、日本語で説明できないはずがありません。
つまり、説明できない=実は英文が理解できていないということなんです。

だからこそ、自分の言葉で日本語要約するトレーニングを取り入れてみてください。
これができるようになると、大問2はびっくりするくらい簡単に感じるようになりますよ!

ポイント2:語彙は「印をつけて」「意味を書き込まない」

2つ目のポイントは語彙です。
長文を読んでいてわからない単語があったら、私は必ず「丸をつけて印をつける」ようにしています。
でも、ここで意味を書き込んではいけません。

その理由は、テストの習慣」を身につけたいからです。

なぜ意味を書かないのか?

多くの人は、意味を書き込んで「勉強した気」になってしまいます。
でも、それでは記憶に残りません。
むしろ、何日か後にそのページをパッと開いて、「あれ、この単語前にわからなかったやつだ」と気づける状態を作っておきたい。
その時に、意味を思い出そうとする(=テストする)というプロセスが大事なんです。

<語彙の復習のしかた>

・教材には意味を書き込まない
(別ノートにまとめるのはOK)
・数日おきに何度も出てきた部分を見直してテストする
・文脈の中で「どう使われていたか」も確認する

この習慣を続けていると、語彙力は自然と伸びていきます。

まとめ:英検®︎1級・準1級の大問2を伸ばすための2つの習慣

段落ごとに日本語で要約する
→ 自分の言葉で説明できるかを毎回チェック

語彙は印をつけて、意味を思い出す練習をする
→ 教材には書き込まず、繰り返しテスト!

この2つの習慣を意識するだけで、長文読解の力が着実に伸びていきます。
特に大問2に悩んでいる方は、まずここから始めてみてくださいね!

最後に、今日書いた話をYouTubeでもしています。
よろしければチェックしてみてくださいね。

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